ホーム茨城観光情報7月20日付:水戸市の偕楽園公園(茨城県立歴史館)の蓮池取材、ハスの花満開 2024年07月21日(日) 観光・花 7月20日付、水戸市の偕楽園公園(茨城県立歴史館)の蓮池のハスの花・満開 2024年7月19日(金)に梅雨が明けたため、7月20日に水戸市偕楽園公園(茨城県立歴史館)のハス池の取材しました。7月20日では、花が開いているの少ない状況ですが、満開状態です。写真は、蓮池の北側のハスの開花状況写真です。開花の花が少なかった理由は、梅雨時で1週間程天気が悪かったせいと思われます。既に花托(ハチの巣似た実の型)になっているもの多くありますが、一方、つぼみのものも多くあります。8月初旬ごろまで花は見られる思われます。 蓮池に行くには、茨城県立歴史館の駐車場に駐めていくのがおすすめです。ここのところ猛暑で暑いですが、茨城県立歴史館の駐車場からは、深緑のケヤキ並木、イチョウ並木がり、概ね日陰部分を通って快適に蓮池まで行けます。蓮池周辺では、深緑のもみじ、メタセコイヤを見ることができ四阿やトイレもあります。 場所〒310-0034 茨城県水戸市緑町2丁目1−59 水車小屋 (1)茨城県立歴史館 連絡先:茨城県立歴史館 電話:029-225-4425 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始 ※その他臨時休館日および開館日があります。 入場料・入館料:野外等の入場料は無料です。入館料は、展覧会ごとに異なります。 (2)偕楽園公園 連絡先:偕楽園公園センター 駐車場:桜山駐車場 第1〜3 約500台(水戸梅まつり期間以外は無料) 電話:029-244-5454 水戸市偕楽園公園(茨城県立歴史館)のハス池の東側のハス開花景観 共有 池の東側に、トイレ、ベンチ等があります。池の周りを遊歩道があり回遊できるようになっています。 ハス池の南側のハス開花景観 共有 ハス池の南側は、遊歩道の脇がなだらかになっており、柵や柳の木が無くハスを真近に見られ、池全体見渡せます。なお、すぐ南側が常磐線で時間に寄ってスーパーひたち等の通過を目の前に見ることが出来ます。 蓮池の西側のハス開花景観 共有 ハス池の西側は、四阿がありのんびり眺めることができます。また、深緑のメタセコイヤ、モミジをご覧いただけます。 水戸市偕楽園公園(茨城県立歴史館)のハス池の地図 共有 [トップに戻る]
2024年7月19日(金)に梅雨が明けたため、7月20日に水戸市偕楽園公園(茨城県立歴史館)のハス池の取材しました。
7月20日では、花が開いているの少ない状況ですが、満開状態です。写真は、蓮池の北側のハスの開花状況写真です。
開花の花が少なかった理由は、梅雨時で1週間程天気が悪かったせいと思われます。
既に花托(ハチの巣似た実の型)になっているもの多くありますが、一方、つぼみのものも多くあります。8月初旬ごろまで花は見られる思われます。
蓮池に行くには、茨城県立歴史館の駐車場に駐めていくのがおすすめです。
ここのところ猛暑で暑いですが、茨城県立歴史館の駐車場からは、深緑のケヤキ並木、イチョウ並木がり、概ね日陰部分を通って快適に蓮池まで行けます。蓮池周辺では、深緑のもみじ、メタセコイヤを見ることができ四阿やトイレもあります。
場所〒310-0034 茨城県水戸市緑町2丁目1−59 水車小屋