千波湖の西側の桜の開花の景観です。西側の桜は、主にソメイヨシノとしだれ桜で、4月7日付け満開です。西側には、カフェ、展望デッキ、水戸光圀公、徳川斉昭・徳川慶喜公の銅像などがあります。

千波湖南側の桜の開花の景観です。南側には両側通行の車道があり、湖面側の歩道脇にはソメイヨシノ、公園側の車道脇には八重桜が植えられています。ソメイヨシノは、ほぼ満開ですが、八重桜はつぼみの状態で4月中旬以降が見頃と思われます。写真の右下のソメイヨシノの隙間から見えるのが八重桜の並木です。
南側には、蒸気機関車D51(SL)、千波公園ふれあい広場、千波公園・さくら広場、せせらぎ広場があり、子供家族連れにおすすめです。

写真は、千波湖の西側から東側の桜の開花状況を撮影した写真です。東側には、ソメイヨシノ、しだれ桜があり満開です。車で脇を通って見た状況では、最も桜の咲きが良い状況です。よって、終了も早いと思われます。東側には、茨城県近代美術館があり、千波湖の遊歩道脇にはチューリップが咲いています。