ホーム茨城VRツアーニュース五霞町のおすすめ観光スポット5件追加のお知らせ 2021年07月30日 VRツアー 五霞町の観光VRツアーに観光スポット5件追加 五霞町の観光案内に以下のおすすめ観光スポット5件追加し25件となりました。五霞町は、茨城県の西南端に位置する町で最も面積が少ない町ですが、新4号国道、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の五霞ICがあり、首都圏からの交通の便が良いところで企業立地・物流・観光で注目を浴びています。特に「道の駅ごか」は人気です。五霞観光VRツアーをご覧ください。 (1)ストリートスポーツパーク・ゴカ(五霞町幸主) ストリートスポーツパーク・ゴカは、道の駅ごかの北側にあるスケートボードや3x3バスケットボール、スラックラインなどのコートがすべて無料で利用できる施設です。県外からも多くの方が訪れます。 (2)情報・防災ステーションごか(五霞町山王) 情報・防災ステーションごかは、五霞町の防災拠点となっている施設ですが、江戸川と利根川の分岐点付近にあり、堤防沿いに江戸川と利根川の景観を楽しめる場所です。平常時はサイクリングコースの休憩所や関宿水閘門・中の島公園の駐車場としても利用が可能です。 (3)栗橋城跡(五霞町山王) 栗橋城跡は、室町時代(南北朝時代・戦国時代)の城跡です。栗橋城は、古河公方(足利成氏)の重臣の野田氏(野田弘朝・野田景範)の居城で、その後北条氏の北条氏照が入城したと云われている城です。 (4)香取神社(五霞町元栗橋) 五霞町の元栗橋にある香取神社で、一の鳥居、二の鳥居がある約150m程の参道が今でも残っており、聖域を感じる雰囲気があります。 (5)幸主名馬尊(五霞町幸主) 幸主名馬尊は鎌倉源氏の武士、佐々木四郎高綱と梶原源太景季の陣屋跡とされる五霞町幸主にあります。佐々木四郎高綱が鎌倉の源頼朝から授かった白馬の生唼(いけずき)という名馬が、奥州平定の帰路、陣屋の付近で力尽きその冥福を祈り墓碑が建立され、江戸時代には名馬尊として拝殿が建てられ信仰されました。 [トップに戻る]
五霞町の観光案内に以下のおすすめ観光スポット5件追加し25件となりました。五霞町は、茨城県の西南端に位置する町で最も面積が少ない町ですが、新4号国道、圏央道(首都圏中央連絡自動車道)の五霞ICがあり、首都圏からの交通の便が良いところで企業立地・物流・観光で注目を浴びています。特に「道の駅ごか」は人気です。五霞観光VRツアーをご覧ください。
平常時はサイクリングコースの休憩所や関宿水閘門・中の島公園の駐車場としても利用が可能です。
栗橋城は、古河公方(足利成氏)の重臣の野田氏(野田弘朝・野田景範)の居城で、その後北条氏の北条氏照が入城したと云われている城です。
佐々木四郎高綱が鎌倉の源頼朝から授かった白馬の生唼(いけずき)という名馬が、奥州平定の帰路、陣屋の付近で力尽きその冥福を祈り墓碑が建立され、江戸時代には名馬尊として拝殿が建てられ信仰されました。