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北側の駐車場の彼岸花は、群生の約6割は見頃ですが斜面の上部、及び西側は茎が伸びていますが開花していないものがあります。あと4・5日は見られると思われます。
写真をクリックすると過去の北側の駐車場の同じ場所の彼岸花VRツアーをご覧いただけます。
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諏訪梅林は、県道37号の南側と北側に広がっています。南側の梅林全体にまばらに咲いています。9月30日現在、ほぼ、見頃です。あと、3・4日は見られると思われます。
※諏訪梅林の彼岸花VRツアーは、今しばらくお待ちください。
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2023年9月30日に日立市の赤羽緑地自然観察ふれあい公園(赤羽緑地公園)と諏訪梅林の彼岸花を取材しました。
赤羽緑地自然観察ふれあい公園は、地域ボランティア団体でアある「赤羽緑地を守る会」が運営する公園で彼岸花の他、水芭蕉、菜の花、山桜・大島桜、紅葉などで有名な公園です。 赤羽緑地自然観察ふれあい公園には、駐車場の脇の斜面と公園南側の山の斜面に彼岸花が群生しています。
諏訪梅林は、徳川斉昭公が造園した梅林で茨日立市の梅の名所です。2023年の取材予定ではありませんでしたが、別件で毎林の脇の日立・常陸太田線(県道37号)をとおり、彼岸花が咲いているのに気づき取材したものです。群生地とまでは言えませんが、梅林全体に複数の彼岸花が咲いています。
写真をクリックすると赤羽緑地自然観察ふれあい公園の彼岸花の案内ページをご覧いただけます。
彼岸花の開花状況は、以下の通りです。