ホーム茨城観光情報常総市の大生郷天満宮の梅まつり、梅の開花状況取材、満開! 2024年02月25日(日) 常総市の大生郷天満宮の梅まつり開催中、2月23日付満開! 大生郷天満宮(おおのごうてんまんぐう)は、常総市大生郷町にある菅原道真公を御祭神とする神社です。延長七年(929年)、菅原道真公の三男景行公が遺言に従って遺骨を奉持し、創建されたと云われています。天満宮の神紋は梅であり、大生郷天満宮の境内にも多数の梅があり、境内北西側に梅林があります。現在、梅まつり開催中で、2月23日付ほぼ満開です。 詳細は、以下のページをご覧ください 大生郷天満宮の梅の案内VRツアー 大生郷天満宮の案内VRツアー 大生郷天満宮の梅林中央付近の梅の開花状況 共有 大生郷天満宮の梅林は、本殿の北裏側にあり、本殿北側の通路から行けます。写真は、梅林の中央付近の梅の開花の様子です。写真は、2024年2月23日の撮影ですが写真をクリックすると過去の梅林VRツアーをご覧いただけます。 菅原道真公御廟所の梅の開花の様子 共有 菅原道真公御廟所は、公道を挟んで梅林・駐車場の反対側にあります。公道から御廟所までは緩やかな坂になっており、両側に梅の木があります。 大生郷天満宮境内社の厳島神社付近の梅 共有 菅原道真公御廟所の隣接北側に大生郷天満宮の境内社である厳島神社があります。公道からの入口には、手入れされた2本の梅の古木があり見頃です。 [トップに戻る]
大生郷天満宮(おおのごうてんまんぐう)は、常総市大生郷町にある菅原道真公を御祭神とする神社です。延長七年(929年)、菅原道真公の三男景行公が遺言に従って遺骨を奉持し、創建されたと云われています。
天満宮の神紋は梅であり、大生郷天満宮の境内にも多数の梅があり、境内北西側に梅林があります。現在、梅まつり開催中で、2月23日付ほぼ満開です。
詳細は、以下のページをご覧ください